あたごじんじゃ
静岡県榛原郡吉田町片岡1993
宝永3年の頃に大井川古河跡で草木が生茂る広漠な(広々とした)芝原の中に1つの村にするために広い土地を得て、各地に居住者が出現してこの土地の開墾に従事しました. 元九左ェ門新田開墾一村の名目を得たの..
宝永3年の頃に大井川古河跡で草木が生茂る広漠な(広々とした)芝原の中に1つの村にするために広い土地を得て、各地に居住者が出現してこの土地の開墾に従事しました. 元九左ェ門新田開墾一村の名目を得たのは宝永4年(1707)で、上田九左ェ門氏がこの土地の統一計画を企てて神社を建築しました。
伊弉冊尊(いざなみのみこと)
島田市、六合から直線距離で8541m
有り