ふじおかじんじゃ
栃木県栃木市藤岡町藤岡3976
旧くは六所大明神と称され、藤岡町の総鎮守神とされています。御祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉命(いざなみのみこと)、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、月読命(つきよみのみこと)、天児屋..
旧くは六所大明神と称され、藤岡町の総鎮守神とされています。御祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉命(いざなみのみこと)、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、月読命(つきよみのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、天宇受売命(あめのうづめのみこと)の6神を奉斉しています。天正5年藤岡城落により社殿兵火により焼失、同18年に再建されます。正徳2年京都神祇伯(じんぎはく)より正一位の神号を受け、文政4年(1821)紫岡神社と称されるも、明治8年(1873)藤岡神社と改称します。
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉命(いざなみのみこと)、 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、月読命(つきよみのみこと)、 天児屋根命(あめのこやねのみこと)、天宇受売命(あめのうづめのみこと)
天慶3年(940年)