とつかじんじゃ
三重県多気郡明和町蓑村834番地1
紀元前6年に皇大神宮(内宮)が現在の地におまつりされたときから伊勢神宮の神痔(神宮の役所)があり、孝徳天皇の大化5年(649)まで続いた後、この神庤跡地に国生神社と有爾神社の二社が建ち、この二社はそ..
紀元前6年に皇大神宮(内宮)が現在の地におまつりされたときから伊勢神宮の神痔(神宮の役所)があり、孝徳天皇の大化5年(649)まで続いた後、この神庤跡地に国生神社と有爾神社の二社が建ち、この二社はその後合祀して鳥墓神社と改称、明治に世古村の八柱神社を合祀して今に至る。
須佐之男命、倉稲魂神、埴安神 等
随時
無し
約15分