せいふじ
大阪府豊能郡能勢町地黄815
慶長6年(1601)能勢頼次公が日蓮宗中興の祖とされる日乾上人の弟子、日然を開山に招き、父頼幸の菩提のために建設したのが始まりです。 能勢家累代の墓石群は迫力のある佇まいを見せ、周辺の緑環境とも一..
慶長6年(1601)能勢頼次公が日蓮宗中興の祖とされる日乾上人の弟子、日然を開山に招き、父頼幸の菩提のために建設したのが始まりです。 能勢家累代の墓石群は迫力のある佇まいを見せ、周辺の緑環境とも一体化し、府内の貴重な近世寺院の一つといわれ、平成15年には、本堂・庫裏・表門・鐘楼が大阪府の有形文化財の指定を受けました。(能勢電鉄ホームページより)
正行山
日蓮宗
慶長6年(1601)
日然
能勢頼次
能勢電鉄妙見口駅からバス、奥の院口で下車、徒歩15分
有り