なかのしまじんじゃ
北海道札幌市豊平区中の島2条3丁目7-35
1877年、開拓者が地域守護の為 現在の中の島1条2丁目の大木に祀ったのが始まりと言われている。 大正初期、現在地に移転 1935年、氏子有志によって、社殿を造営 終戦後、道立水産孵化場の御祭..
1877年、開拓者が地域守護の為 現在の中の島1条2丁目の大木に祀ったのが始まりと言われている。 大正初期、現在地に移転 1935年、氏子有志によって、社殿を造営 終戦後、道立水産孵化場の御祭神 弁天宮命を合祀する
大国主命(おおくにぬしのみこと) 稲倉魂命(いなくらたまのみこと) 水波能亮命(みずはのめのみこと) 弁天宮命(べんてんのぐうのみこと)
9月10日
札幌市営地下鉄 南北線 中の島駅 下車 徒歩8分
24時間
なし