しわひめじんじゃ
宮城県栗原市高清水五輪17−2
式内社と伝える。寛保年中大旱の際、領主亘理氏別当三明院知観に命じ雨を祈りしに、慈雨3日に及び農耕をたすけたので、領主神恩に感謝して社領を献納した。明治に至って現在の地に移祀する。社地高燥眺望まことに..
式内社と伝える。寛保年中大旱の際、領主亘理氏別当三明院知観に命じ雨を祈りしに、慈雨3日に及び農耕をたすけたので、領主神恩に感謝して社領を献納した。明治に至って現在の地に移祀する。社地高燥眺望まことに勝れている。(宮城県神社庁HPより)
天鈿女命
式内社(小)論社
9月3日
なし