やすひらじんじゃ
東京都中央区中央区銀座1-22
江戸時代に、新庄美濃守(しんじょうみののかみ)の屋敷があり、屋敷神として祀られた稲荷神社になります。明治時代には、万安樓(まんやすろう)という料亭が創業し、その敷地内で安平神社として祀られたそうです..
江戸時代に、新庄美濃守(しんじょうみののかみ)の屋敷があり、屋敷神として祀られた稲荷神社になります。明治時代には、万安樓(まんやすろう)という料亭が創業し、その敷地内で安平神社として祀られたそうです。現在は、万安樓があった敷地に「銀座タワー」が竣工し、その片隅に「安平神社」が残されています。境内に由緒は無く、ご利益等詳細は不明となります。
東京メトロ有楽町線 新富町駅から徒歩約5分
無料
10分
無し