かばのまちかみなりじんじゃ
宮城県仙台市若林区蒲町21-29
享保20年(1735)に一週間も雷鳴が轟き、落雷が相次いだため、水神に雷除けを祈願するために社を建てて鎮まるのを祈り、その後村の鎮守としたのが起源とされています。
境内に沢山の石碑あり
大雷命
公民館敷地内
なし