ふるなひかわじんじゃ
埼玉県比企郡吉見町東野3-15-6
元禄年間(1688-1704)以降に下砂村(当時の下砂村の鎮守は、北下砂氷川神社から分村、宝暦3年(1753)に大宮氷川神社を勧請して村の鎮守として創建したといいます。幕末に火災により焼失したものの..
元禄年間(1688-1704)以降に下砂村(当時の下砂村の鎮守は、北下砂氷川神社から分村、宝暦3年(1753)に大宮氷川神社を勧請して村の鎮守として創建したといいます。幕末に火災により焼失したものの、古名村から分村した古名新田の氷川神社から分霊を受けて再興したといいます。明治4年村社に列格、明治40年古名新田の伊勢社を合祀しています。
宝暦3年(1753)に大宮氷川神社を勧請して村の鎮守として創建
村社
宝暦3年(1753)