びまんじんじゃ
北海道上川郡清水町字美蔓西22線100番地
大正6年、渡辺豊吉は当時ワラぶきの家が多く、火事が起るのを心配して、神社を建て地域の安泰を祈願することを考え、土地1haを神社敷地として寄付し、同年8月31日に神社を建て、天照皇大神を御祭神とした。..
大正6年、渡辺豊吉は当時ワラぶきの家が多く、火事が起るのを心配して、神社を建て地域の安泰を祈願することを考え、土地1haを神社敷地として寄付し、同年8月31日に神社を建て、天照皇大神を御祭神とした。以後、創立記念日を例祭日として来たが、その後、火災にあい昭和15年9月10日に再建し、それ以来再建日を例祭日としている。昭和29年3月25日宗教法人として設立認証を受け現在に至る。
天照皇大神
入母屋造
9月10日