よねづじんじや
愛知県西尾市米津町宮浦1−5
社伝に、知多大野領主、米津道寿、その 子道膳と共に中根城を領し、南方漁村に城塞を築いて、 米津村を開拓し城の南東に、明応年間(一四九二—五〇〇)津島天王を勧奨創祀した。慶長九年頃(一六〇四)度々の洪..
社伝に、知多大野領主、米津道寿、その 子道膳と共に中根城を領し、南方漁村に城塞を築いて、 米津村を開拓し城の南東に、明応年間(一四九二—五〇〇)津島天王を勧奨創祀した。慶長九年頃(一六〇四)度々の洪水により、社地を今の地に遷す。宝暦年間(一七五〇一六三)領主三浦庄兵衛、社殿を造営、天 明三年(一七八三)浅間山噴火に際し祈祷の神饌料を 供進す。文化四年(一八〇七)拝殿を再建、明治五年 十月、村社に列格する。同四十年十月二十六日、供進 指定社となる。大正二年、天満社、稲荷社、天満社、鍬 社を合祀、同三年荒神社、春日社を合祀、昭和二十年 一月、三河地震により神楽殿倒壊。同三十四年九月、 伊勢湾台風で仮神楽殿等大破す。同三十五年神楽殿を 再建。同三十七年十月二十六日、社務所全焼。同四十一年三月、社務所を再建(旧愛知県神社庁々舎)。同五 十五年十一月、本殿(覆殿)を改築した。
素盞嗚尊 玉桂屋姫命 伊佐波止美命 保食神 斎主神 菅原道真 天照大御神 長雷神 火産霊神 天児屋根神
旧指定村社 11等級
本殿 切妻造8.00坪 幣殿 17.50坪 拝殿 15.00坪 社務所 50.00坪 神饌所 4.00坪 神楽殿 6.00坪
10月13日
特殊神事 里神楽