やく(えき)じんじゃ
広島県大竹市元町4丁目12
江戸時代貞享年間、一六八五年頃より地域の悪疫退散を目的とした神事が境内のカンドロで行われていました。 後に疫神社として社を建て祇園社をこれに合祀しました。
大国主命、少彦名命、須佐之男命
境内に駐車できます 右手の契約駐車場から車で入れます (契約駐車場は神社の駐車場ではありません)
無し