せいうんいなりじんじゃ
東京都品川区東大井1-2-9
もと泊船寺境内堂後の山上にお祀りしてあったが、後世現在のところに移し奉った。大正二年境内整備記念に再建した石燈籠の表面に、「正徳三発巳(一七一三)」と刻してあるのによっても、歴史の古いものであること..
もと泊船寺境内堂後の山上にお祀りしてあったが、後世現在のところに移し奉った。大正二年境内整備記念に再建した石燈籠の表面に、「正徳三発巳(一七一三)」と刻してあるのによっても、歴史の古いものであることが推察される。
宇迦之売命
なし