とかちぶとじんじゃ
北海道十勝郡浦幌町字十勝太
明治21年頃和人によって地元の守護神として建立された。 当時の十勝太には、大津の境千代吉、菅原吉五郎が十勝チャロで、昆布軽石では石井三吉が漁場を経営していた。 これらの和人が設置したものであろう。
1987年の「北海道の近世社寺調査」に基づく後藤秀彦(1990)「浦幌町の神社」に浦幌町立博物館が加筆の浦幌町内神社一覧より、浦幌町で一番創建が古いとされる神社です。 1888年(明治21年)創建との事です。 確認できなかったので...
天照皇大神
1888年(明治21年)
6月16日