ちくらじんじゃ
千葉県南房総市千倉町北朝夷2809
境内にある二つの御神灯には、文久元年六月吉日(1861年)と彫られており、神社は江戸時代後期に創立されたものであります。社殿は明治六年に改築、その後、北千倉区民の十年間にわたる奉賛に竣工しました。..
境内にある二つの御神灯には、文久元年六月吉日(1861年)と彫られており、神社は江戸時代後期に創立されたものであります。社殿は明治六年に改築、その後、北千倉区民の十年間にわたる奉賛に竣工しました。御祭神は、足名槌命(あしなづちのみこと)、手名槌命(てなづちのみこと)の二柱で、八岐大蛇の神話に出てくる夫婦神、子育ての姥神様であります。 平成二十年二月吉日 (境内の由緒)
足名槌命 手名槌命
無し