ながしのしたらがはらのたたかいけっせんじょう
愛知県新城市竹広大宮清水1-9
長篠の戦い(ながしののたたかいは、天正3年5月21日に、三河国長篠城(現・愛知県新城市長篠)をめぐり、3万8千人の織田信長・徳川家康連合軍と、1万5千人の武田勝頼の軍勢が戦った合戦です。 決戦地が..
長篠の戦い(ながしののたたかいは、天正3年5月21日に、三河国長篠城(現・愛知県新城市長篠)をめぐり、3万8千人の織田信長・徳川家康連合軍と、1万5千人の武田勝頼の軍勢が戦った合戦です。 決戦地が設楽原 および 有海原だったため、長篠・設楽ヶ原の戦い(ながしの・したらがはらのたたかい)と記す場合があるそうです。
電車でのアクセス JR飯田線「三河東郷」駅より徒歩約20分 車でのアクセス 新東名高速道路「新城IC」より1.3km(約3分)
無料
明確な駐車場はありません。車を止めることができるスペースがあります。(設楽原歴史資料館に駐車し徒歩10分ほどで行くことができます)
無し