みなみやまはちまんじんじゃ
愛媛県宇和島市吉田町立間1番耕地3908番地
鎌倉時代の初期に八幡の神鏡を奉祀したのが始めという。室町時代に現在地に奉遷となり立間郷の鎮守となる。 明治4年郷社に、昭和17年に県社に列格した。
誉田天皇命(ほむだわけのみこと) 息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと) 多紀理毘売命(たきりひめのみこと) 狭依毘売命(さよりひめのみこと) 多岐都毘売命(たきつひめのみこと)
県社
11月2、3日 例祭
有り