ぬかびらじんじゃ
北海道河東郡上士幌町糠平源泉郷北区72
1937年(昭和12年)9月に、島隆美(湯元館初代館長)、鈴木泰助(初代町長)、小野内己之松(旅館福島館→現糠平温泉ホテル初代館長)等を中心となり地元住民と国鉄士幌線の請負業者の寄付により建立費用と..
1937年(昭和12年)9月に、島隆美(湯元館初代館長)、鈴木泰助(初代町長)、小野内己之松(旅館福島館→現糠平温泉ホテル初代館長)等を中心となり地元住民と国鉄士幌線の請負業者の寄付により建立費用として建立。 昭和30年には、旧市街地にあった大山神社を合祀。 1975年(昭和50年)10月6日、糠平スキー場から現在地に幌加神社の社殿を移築し、幌加神社も合祀された。
1937年(昭和12年)9月