みずしなじんじゃ
福島県いわき市平水品字荒神平40
永仁年間以前は隣村の北神谷村古荒神に奉祀されたと伝えられる。 伏見天皇朝永仁三年に雹が降って稲苗がことごとく傷んだ。毎夜夢枕に、山林の中に光を放ち村人が光り輝く林中をみると稲苗が東のように山になっ..
永仁年間以前は隣村の北神谷村古荒神に奉祀されたと伝えられる。 伏見天皇朝永仁三年に雹が降って稲苗がことごとく傷んだ。毎夜夢枕に、山林の中に光を放ち村人が光り輝く林中をみると稲苗が東のように山になっていた。 「我ハ三宝荒神ナリ。天災/民人ラムラ憐れミ苗ラニ集ム。宜シク持帰リ以田二挿ムへシ」と神託があり、 託宣通り苗を授かり民衆は大いに喜んだ、 その年の六月に干ばつが起こり、村人が山に登り雨乞いをすると、雲が起こり雪が鳴り雨をもたらし、これにより豊作となった。郡主は神恩に感謝し神社を創建し鎌倉の僧恵哲を招き社務を執らさせた。当山の三方から黒雲を引き寄せて雨を降らせたので、水の三口から地名を水品とづけ、山を苗取といい別当寺を林光院荒林寺といわれるのは、このことに由来する。
澳津彦命・澳津姫命・火産霊命
1月15日
あり
無し