おくのやまこふん
埼玉県行田市渡柳
奥の山古墳(おくのやまこふん)は、埼玉県行田市渡柳にある古墳。形状は前方後円墳。埼玉古墳群を構成する古墳の1つ。国の特別史跡に指定されている(特別史跡「埼玉古墳群」のうち)。 さきたま古墳群の中で..
奥の山古墳(おくのやまこふん)は、埼玉県行田市渡柳にある古墳。形状は前方後円墳。埼玉古墳群を構成する古墳の1つ。国の特別史跡に指定されている(特別史跡「埼玉古墳群」のうち)。 さきたま古墳群の中では2番目に小さい前方後円墳で、この古墳群の前方後円墳の中で唯一、一重の盾型周濠とされてきたが、2007年と2008年の発掘調査で外堀が確認され、また周濠の形も長方形をしていることがわかり、同古墳群の他の前方後円墳同様、長方形の二重周濠である。 Wikipediaより引用
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