あわしまじんじゃ
福島県伊達市保原町上保原小性山45
慶長16年(1611)法印境宥教が薬師如来と共にこの地に奉祀したと伝えられます。医薬の神、造酒の神で、淡島様とは粟の栽培が上手なことから出た名で、五穀豊穣の神様として信仰され、4年に一度山車を従え遷..
慶長16年(1611)法印境宥教が薬師如来と共にこの地に奉祀したと伝えられます。医薬の神、造酒の神で、淡島様とは粟の栽培が上手なことから出た名で、五穀豊穣の神様として信仰され、4年に一度山車を従え遷宮されるとのことです。明治9年、神仏分離により淡島神社と薬師堂を分割し、明治12年には村社に列しました。
少彦名命
村社
慶長16年(1611年) 神仏分離により明治6年村社となる
4年に1度(遷宮祭)
阿武隈急行 ▪️高子駅から徒歩約10分 車で約2分 ▪️上保原駅から徒歩約20分 車で約4
24時間
無料
約15分
あり
なし