くまのさんしょおおみわしゃ
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜の宮350
古くから熊野那智大社の末社で、『中右記』天仁2年(1109年)10月27日条に「浜宮王子」と見える。平安後期頃の神像3体(大山祇命、天照大神、彦火火出見命)が伝来していることから熊野三所権現が祀られ..
古くから熊野那智大社の末社で、『中右記』天仁2年(1109年)10月27日条に「浜宮王子」と見える。平安後期頃の神像3体(大山祇命、天照大神、彦火火出見命)が伝来していることから熊野三所権現が祀られていたと考えられているが、江戸時代中期に著された地誌『熊野巡覧記』は異なる神名を挙げており、時代によって祭神が変化していたようである[3]。江戸時代の沿革は未詳だが、濱ノ宮村の産土神として崇敬されていた。明治の神仏分離に際して補陀洛山寺から独立して村社(明治6年〈1873年〉)となり、明治末年に現社号にあらためられた。
熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわしゃ)、または大神社(おおみわやしろ)は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある神社。夫須美大神・家津美御子大神・速玉大神の三神を主祭神とすることが名称の由来とされる。主祭神像三躯は重要文化財に指定されている。
夫須美大神 家津美御子大神 速玉大神
村社
2月14日(直前の土曜日)
秋葉神社例祭(2月28日) 早苗振祭(5月末日曜日) 當家祭(11月15日)
主祭神三軀(国指定重要文化財) 浜ノ宮王子社跡(国指定) 石灯籠(町指定) 三所権現社棟札(町指定)
有り