神服織機殿神社 (同社末社八所)
かんはとりはたどのじんじゃ
三重県松阪市大垣内町
かんはとりはたどのじんじゃ
三重県松阪市大垣内町
『倭姫命世記』では垂仁天皇25年、倭姫命が天照大神を伊勢の百船(ももふね)度会国玉掇(たまひろう)伊蘇国に一時的に祀られたときに建てられた神服部社がのちの麻績機殿神服社で、内宮が現在地に定まったとき..
神服織機殿神社(かんはとりはたどのじんじゃ)・神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)はいずれも三重県松阪市にある神社。元々は同じ場所に鎮座していたが、大垣内町の神服織機殿神社と井口中町の神麻続機殿神社の2社に分かれたと考えられてい... |
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祭神 | 神服織機殿神社
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社格 | 神服織機殿神社
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創建 | 垂仁天皇25年 |
本殿 | 神明造 |
別名 | 下機殿(しもはたどの) |
例祭 | 神御衣奉織始祭、神御衣奉織鎮謝祭 |
拝観時間 | 随時 |
拝観料 | 無し |
所要時間 | 約20分 |
駐車場 | 無し |
トイレ | 無し |
最終編集者 | さかちゃん | |
初編集者 | Omairi運営事務局 |