だいしょうじ
長野県飯山市飯山神明町3177
飯山藩主の堀直寄、佐久間安政、両氏の菩提寺で、木曽義仲の臣・今井兼平の子孫が創立した寺。
敷地内には、多くの被害を与えた1847年の善光寺大地震の犠牲者慰霊供養のために造立された、黄金石(こが..
敷地内には、多くの被害を与えた1847年の善光寺大地震の犠牲者慰霊供養のために造立された、黄金石(こがねいし)地蔵が安置されている。また、明治初年、山岡鉄舟が正受庵再興のために来飯した際、堂室中の間に雄渾な筆跡を残した。 いいやま七福神の【毘沙門天】の寺。
大聖寺(だいしょうじ)は、長野県飯山市にある曹洞宗の寺院。江戸時代初期の飯山藩主・堀家、佐久間家の菩提寺。創建は木曾義仲の臣、今井兼平の子孫によると伝わる。
韶陽山
曹洞宗
飯山七福神 毘沙門天