ほんぽうじ
富山県富山市八尾町宮腰1580
本法寺(ほんぽうじ)は、富山県富山市八尾町宮腰[1]にある法華宗陣門流の別格寺院。山号は長松山。本尊は釈迦如来・四菩薩。 鎌倉時代の1316年(正和5年)(征夷大将軍は宮将軍の守邦親王)、鎌倉殿中..
本法寺(ほんぽうじ)は、富山県富山市八尾町宮腰[1]にある法華宗陣門流の別格寺院。山号は長松山。本尊は釈迦如来・四菩薩。 鎌倉時代の1316年(正和5年)(征夷大将軍は宮将軍の守邦親王)、鎌倉殿中問答で名高い日印の弟子日順の開山により越中国婦負郡楡原保城生(富山市八尾町城生)に創建された寺である。明和年間(1764年 – 1771年)現在地に移転している。現住職は高橋日啓聖人。本成寺塔頭持経院より晋山。
本法寺(ほんぽうじ)は、富山県富山市にある法華宗陣門流の別格寺院。山号は長松山。本尊は釈迦如来・四菩薩。
長松山
法華宗
陣門流