かむろてんまんぐう
和歌山県橋本市南馬場821-1
当神社は天治元(1124)年9月25日紀伊国相賀荘馬場村(橋本市南馬場上垣内825番地)に御勧請。 明治6年村社、同40年神饌幣帛供進神社に指定され、同42年4月学文路村内7ヶ字の神々55柱を合祀..
当神社は天治元(1124)年9月25日紀伊国相賀荘馬場村(橋本市南馬場上垣内825番地)に御勧請。 明治6年村社、同40年神饌幣帛供進神社に指定され、同42年4月学文路村内7ヶ字の神々55柱を合祀している。 古来伊都地方に唯一社の天満宮として近在近郷の尊崇をあつめている。
天治元年 (1124)の創建。 菅原道真公を主祭神として祀る。 明治六年(1873)に村社となり、学文路の鎮守として今に至る。
天満大自在天神(菅原道真),天穂日命,菅原是善,園文字姫
村社
1124年(天治元年)
木造銅葺流造
学文路天満宮(通称/和歌山県神社庁登録は天満神社)