さかきじんじゃ
新潟県上越市大手町4-12
明治4年廃藩置県が実施され、高田藩有志等が藩祖康政公を祀る神社設立を思い立ち、広く領内より募金、明治8年12月社名を榊神社として認可され、同9年1月城外大手前、元藩主別邸跡ー対面所(現在地)に社殿を..
明治4年廃藩置県が実施され、高田藩有志等が藩祖康政公を祀る神社設立を思い立ち、広く領内より募金、明治8年12月社名を榊神社として認可され、同9年1月城外大手前、元藩主別邸跡ー対面所(現在地)に社殿を建立、神宝に康政公の鎧、兜、刀剣を保存、明治39年10月8日県社に昇格、以後3代忠次公、11代政令公、14代政敬公も3名君を合祀現在に至る。
祭神:初代・榊原康政公 合祀:3代・忠次公 11代・政令公 14代・政敬公
トキ鉄・妙高はねうまライン「高田駅」より徒歩15分 頸城バス「大手町十字路」徒歩3分 北陸自動車道「上越IC」より15分 上信越自動車道「上越高田IC」より10分
有り