ゆところじんじゃ
鳥取県鳥取市湯所1丁目135番地
古くは荒神社と称され、鳥取城の守護として崇信が篤く、神輿巡行の折、城内の青木ノ馬場に神輿渡御が許されたと云われています。その様はとても盛大で、俗に湯所荒神祭と言い、鳥取大祭の一つに列せられていました..
古くは荒神社と称され、鳥取城の守護として崇信が篤く、神輿巡行の折、城内の青木ノ馬場に神輿渡御が許されたと云われています。その様はとても盛大で、俗に湯所荒神祭と言い、鳥取大祭の一つに列せられていました。 御祭神は、須佐之男命と櫛名田比売の夫婦の神様で、夫婦和合・家内平穏無事の神として崇敬されています。
有り 2台程度