のへじしんめいぐう
青森県上北郡野辺地町野辺地539
古くは田中津右左門という豪族が自らの屋敷に天照皇大神を勧請したのが始まりと伝えられます。その後、田中氏が没落し荒廃した為、元禄2年(1689)に改めて天照皇大神の分霊を勧請し、現在地に遷座しました。
天照皇大神 境内社 倉稲魂命
旧村社