とももとじんじゃ
広島県広島市南区松原町14−29
此の神社は慶安元年(1648)広島東照宮造営時、ここ松原町の猿候川から使用資材の陸揚げ貯蔵と仕分け加工の場所を設けたことで、ここに安全を祈願し祀したことに由来しています。後祭神に神皇産神、伊邪那岐、..
此の神社は慶安元年(1648)広島東照宮造営時、ここ松原町の猿候川から使用資材の陸揚げ貯蔵と仕分け加工の場所を設けたことで、ここに安全を祈願し祀したことに由来しています。後祭神に神皇産神、伊邪那岐、伊邪那美、泣澤女神、刺国若姫命、地代主神、御神体に友元大明神(毛利元就公の義弟友元明公)をお迎えしお祀りしました。 友元神社の由緒書きより
神皇産神 伊邪那岐 伊邪那美 泣澤女神 刺国若姫命 地代主神
友元大明神