高取城
たかとりじょう
奈良県高市郡高取町大字高取
たかとりじょう
奈良県高市郡高取町大字高取
高取城は奈良飛鳥盆地の南、標高583mの山頂を中心に築かれた近世山城である。十四世紀の南北朝時代、南朝方の越智邦澄が築いたのが始まりと伝わる。現在の近世城郭の形に仕上げたのは羽柴秀長配下の本多利久で..
交通アクセス | 近鉄吉野線『壺阪山』から徒歩約2時間 |
拝観時間 | 年中無休(山頂にあるので明るいうちに散策すること) |
拝観料 | 無料 |
所要時間 | 約1〜2時間 |
駐車場 | 有り |
トイレ | 有り(簡易トイレになる。駐車場にのみ) |