會津比賣神社
かいづひめじんじゃ
長野県長野市松代町大字岩野149
かいづひめじんじゃ
長野県長野市松代町大字岩野149
社伝によると、会津比売命は諏訪大明神の孫娘であり、初代国造の武五百建命の妻となり、ともに信濃の国の開発に尽力されたという。妻女山に陵墓がある。
祭神 | 会津比売命 |
社格 | 国史見在社『日本三代実録』貞観八年六月一日に従四位下を賜る。 |
最終編集者 | Eizo Iwasa | |
初編集者 | Eizo Iwasa | 2020/04/24 19:15 |