ささのまるじょう
兵庫県宍粟市山崎町上寺
南北朝時代に赤松顕則が築城した。赤松氏から広瀬氏に代わったものの、幕府軍に攻められ、再び赤松政則が治め、家臣の宇野氏に長水城と篠ノ丸城を守らせた。その後、豊臣秀吉に攻められ、落城した。
中国自動車道山崎ICから約20分
無料
40分
有り